范文雀

エキゾチックなスター女優。范文雀
Han Bunjaku
范文雀
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范文雀プロフィール
大学在学中の1968年(昭和43年)、テレビ番組『特別機動捜査隊』(テレビ朝日)に端役で出演し女優デビュー。
1970年(昭和45年)、TBSの『サインはV』にエリザベス・サンダースホームで育てられた悲運の混血アタッカー「ジュン・サンダース」役で出演したが、繊細な心を持ちながら、表面的には突っ張った部分を持つジュンの役柄は多くの視聴者の共感を呼び、志半ばで骨肉腫で倒れるストーリー展開に対しては、全国のファンから助命嘆願が数多く届くほどだった。
なお、この役はドーランで肌を黒く見せていた。
続くスチュワーデスを描いたドラマ『アテンションプリーズ』にも田村早苗役で出演し、范の人気は不動のものとなった。
エキゾチックな風貌と演技力が評価され、梶芽衣子主演の映画『野良猫ロック』シリーズを始め、『影の軍団』『プレイガール』『Gメン'75』などの人気テレビシリーズや、『リア王』『夏の夜の夢』『鹿鳴館異聞』などの数多くの舞台にも出演した。
感受性が鋭く聡明な人格であり、人に決して媚びずに気に入らなければ大物男優との共演も辞退する男勝りな一面もあったが、自分自身を曲げることなく、常に上を目指すストイックでプロフェショナルな姿勢に、演劇関係者やファンを初めとした多くの人々が魅了され、幅広いファン層をつかんでいた。
芸能事務所は渡辺プロダクションに所属していた。
1998年(平成10年)頃、腋のリンパ節から悪性リンパ腫との診断を受ける。半年間に及ぶ入院治療などによって小康が得られていたが、2002年(平成14年)10月中旬から体調が悪化、11月5日午後1時38分、入院中だった東京都内の病院で死去した。満54歳没。死因は心不全と発表された。

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